これはフィクション

書く、を気軽にする

3/13/2015 通院、医者がマスクをしていた

昨日は通院した。
医者がマスクをしていたので驚いた。
今まではしていなかったのだ。しかも、白いものでなく、外科医が手術時するような青だったので印象に残った。
相変わらず低空飛行が続くこと、好きだった人のことの話をした。

性なんか最後だ。生きていることが何よりも重要な科なのだ。処方は変わらないというか、変えようがない。
フルニトラゼパム(睡眠薬)だけは貰ってきた。睡眠がよくないのだ。
気力面が2月くらいから上がらないが、理由はわからない。引きこもりがちでもあり、仕事以外の外出が少ない。うまく夜寝付けないというのもある。隣室で喘息の父が夜中咳き込むのにいちいち起きてしまうので、自室で寝るのはやめて、居間のソファで寝ているが眠るというよりかは限界を迎えた時昏睡するに近い。

これだけ投薬について書いていて、更新も夜中だと働いていないと思うのが普通である気がするが、銀行が口座を給与口座に認定して手数料がかからない程度には働いている。
就労に対するこだわりがあるのだと思う、社会参加という意味で。
発泡酒を買ったり、細かいものを買ったりするのも自分で働いていないとなんとなくしずらいのではと感じる。他人はわからないが。
成人男性向け同人誌なんかは本当に給料で買わないでどうするという感じはする。

今月は稼いでおかないと、4月はあまり働けないので困る。今月少なくとも7日くらいねじこまないといけない。
punkspringにbad religionを見に行きたいであるとか、明後日の東方オンリーイベントなどがあるので、あと友人に会ったりなどするので、あるていどお金が必要だが、まぁイベントもどの程度行けるのか謎だが。

どこにも行かないとなると4日働くだけでよいとなる(それもどうかと思うが、体調がよくないと事故が怖いので、できるだけ働かないようにしている)、4月からの教材費が結構かかるのだ。

小説を書くのを辞めてから半年くらい経つか。書くのは苦しいのだ。どうしても他人の評価を気にして書いてきた時期があるので、それが娯楽で書く感覚を失くした。
絵を書くのはそのような面での苦しみがあまりないので、下手の横好きながら書き溜めたりしていて楽しい。好きなことを好きなようにできるし、塗装やステンシルの下絵をpcで作れるようになると捗るので、色々な機能を試すようにしている。曲線がうまく引けるようになりたい。

また労働者としての一日が始まる。