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10/21/2015 QOLのコスパ
QOLを上げる方法は無限に近い。
空を眺める時間を取る、などから、最新ガジェットを買ったり、かかる費用もかなり開きがある。
一番よく使い、価格差があるものはスマピョだと思う。
iphoneの最新機種を契約すると昨年契約したurbanol03の倍の利用料がかかるっぽい。
携帯電話好きとして様々なスマホ機種に触ってきた結果、電話機そのものはUIの大切さよりもハードウェア面の充実が大切なのではないかと思うようになった。
UIは入れるアプリによって変わるし、google日本語入力はすばらしい。だが、動画再生のなめらかさのなさや、液晶の質、物理的な見やすさ、アプリの処理速度は後から変えることはできない。
今日は携帯を修理に出してきた。電池残量の表示が30%から3%まで一気に減る症状が出た。urbano L03である。
サポセンに電話したらソフトの更新をしろと言うので、androidのバージョンのことか、と聞いたらビルドで、ビルドのバージョン情報を伝えたりしていたら詳しいしできることはやってるだろうからメーカーに送って見積もりを出してもらうか(上限3.5kくらいとのこと)、リファービッシュ品と3kで交換するか選ぶとなった。外装に傷がなければ無料だったのに惜しい。
リファービッシュはつまるところ新品ではないので、この価格差なら修理一択だなとなった。なお代用機のLG issaiはびっくりするほど使いにくい。耐衝撃認定がGショック携帯並みだったので外装が1年でヒビ入るとは思わなかったけれど、新品がきたらケースに入れたほうがよさそう。
とにかく金がないがwebikのセールが明日までなのでつらい。